健康診断の種類
 

職員定期健康診断・特殊健康診断・生活習慣病予防健康診断・THP(健康保持増進事業)・衛生管理相談等、お客様の様々なニーズに対応できるよう、各事業所の健康診断、健康管理担当者のお声を聞きながら、合理的かつ効率の良いサービスの提供が出来るように努めています。

 

各種コースのご案内
雇入れ時健康診断・一般定期健康診断

雇入れ時健康診断
労働安全衛生法により、事業主は労働者を雇入れる際には、労働者に対して健康診断を行うことが義務づけられています。

 

一般定期健康診断
労働安全衛生法により、事業主が従業員のために1年以内ごとに1回、定期的に健康診断を行うことが義務づけられています 。

 

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特殊健康診断・行政指導による健康診断

特殊健康診断
健康に有害な特定の業務に従事している労働者に対して、法令により健康診断が義務づけられています。

 

行政指導による健康診断
健康に害を及ぼすと考えられる種々の業務に従事している労働者に対して、厚生労働省が行政指導により健康診断を勧奨しています。

 

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生活習慣病予防健康診断・各種衛生検査

生活習慣病予防健康診断
胃ガンなどのガン、脳卒中などの脳血管障害など、いわゆる生活習慣病の予防と早期発見のため、30歳代からの受診が勧められています。

 

各種衛生検査
その他にも用途に合わせた様々な検査項目をご用意しています。

 

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保健指導、サービス

保健指導、サービス
健康診断を実施した事業所については、保健指導および保健サービスを行っています。

 

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